多様な力が未来を創る。
アライドテレシスホールディングスは、
今後の更なる成長戦略として、
ダイバーシティの推進を
重要経営課題と捉えています。
多様性を尊重し、誰もが自分らしく活躍
できる
企業文化の醸成を目指します。
今後の更なる成長戦略として、
ダイバーシティの推進を
重要経営課題と捉えています。
多様性を尊重し、誰もが自分らしく活躍
できる
企業文化の醸成を目指します。
数字で見るアライドテレシス
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社員男女比率男性69.4%女性30.6%
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月平均残業時間13.2時間
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平均有給取得日数12.6日
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女性管理職率11.0%
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平均勤続年数10.8年
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育休取得率女性100.0%男性50.0%
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産休/育休後の復帰率100.0%
※2024年11月時点
ダイバーシティ推進の
基本方針
アライドテレシスは、
社員同士が互いの違いを尊重し、
様々なバックグラウンドを持つ個々人が
活躍できる環境の構築や
企業価値の向上を実現できるよう、
ダイバーシティを推進していきます。
社員同士が互いの違いを尊重し、
様々なバックグラウンドを持つ個々人が
活躍できる環境の構築や
企業価値の向上を実現できるよう、
ダイバーシティを推進していきます。
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企業風土の醸成社員一人ひとりがダイバーシティの重要性を理解し、多様な人材が活躍できる企業風土を醸成します。
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多様な人材の
活躍推進人種、宗教、性別、年齢、性的指向、障がいの有無、国籍にとらわれず、多様な人材の採用・育成・登用を推進します。 -
キャリア形成と
能力開発の支援個人がもつ能力と個性の発揮を促すため、社員一人ひとりのキャリア形成と能力開発を支援します。 -
両立支援の充実社員の様々な事情にあわせ、多様で柔軟な働き方ができるよう、両立支援を充実します。
ダイバーシティ推進への取り組みとして、
以下の課題に対して積極的に推進・支援してまいります。
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障がい者採用
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LGBTQIに関する取り組み
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シニア人材の活躍推進
活動方針・目標
バランスのとれた
活力ある組織を形成する
活力ある組織を形成する
アライドテレシスは、
最終的な目標としてバランスのとれた活力ある組織を形成することを目指し、
まずは女性の活躍推進に注力します。
2024年6月時点で、女性の社員構成比は約30%、女性管理職比率は約11%、産休/育休復帰率100%で、様々なライフイベントを経験した女性社員が活躍しております。
今後もさらなる女性の活躍推進を目指し、出産や育児に対する制度の充実化、
出産後も安心して働ける環境づくりや女性社員同士のコミュニケーション活発化によるネットワークの形成、キャリア支援の実現に向けて取り組んでまいります。
組織体制
社員が自分らしく
活躍できる会社を
活躍できる会社を
代表取締役会長兼社長 サチエ オオシマを牽引リーダーとし、2024年6月にダイバーシティ推進室を新設いたしました。
本推進室を中心部門とし、ダイバーシティ推進における様々な制度拡充や育成プログラムの検討などアイデアを出し合い、すべての社員が自分らしく活躍できる会社を目指します。