View in English | 投資家の皆様へ |

米空軍がフライト・シミュレータ用ネットワークにアライドテレシスのSwitchBlade x908を選定

カリフォルニア州サンノゼ、2009年1月21日 – エンタープライズ・ネットワーキング技術のリーダーであるAllied Telesis社は、米国空軍(USAF)によって、エドワーズ空軍基地での新フライト・シミュレータ・ミッション・システム開発プロジェクトの統合化コンポーネントに選定されました。分離、独立した4つのシミュレータ・ルームでマルチサウンド・ビデオ・ディスプレイを利用するこのプロジェクトは、戦闘機パイロットを訓練するためのチャレンジングかつ最新鋭のフライト・システムとして、USAF施設のモデルケースになることが期待されています。

エドワーズ空軍基地(Edwards Air Force Base)は、カリフォルニア州の東部にある米国最大(122,000ヘクタール)の空軍基地で、さまざまな機体のテスト飛行が行われる航空機開発の拠点として、また、スペースシャトルの帰還時にケネディ宇宙センターへの帰還が困難な際の帰還空港として広く知られています。

「大手ネットワーキング企業との厳しい競合の末、わが社がこの契約を獲得しました。」と、アライドテレシスのエンタープライズ・セールス担当副社長のLisa Thompsonは述べています。「わが社は、性能と機能面、さらに空軍のテストでのビデオ・ストリーミングと『最適化フライオフ(性能比較飛行)フォーマット』の総合ソリューションとしてトップの地位を得ました。エンタープライズ・レベルのアプリケーション分野での、わが社の一貫し、卓越したソフトウェアとハードウェアの開発が、この知名度の高い軍事施設の注目を獲得し、わが社が総合的に最高のプロバイダーであるという結果になりました。」

この軍事施設の中核では、8個の高速60Gbps拡張ベイを装備したアライドテレシスのSwitchBlade x908アドバンストレイヤー3スイッチが、厳しいミッションクリティカルなアプリケーションであるUSAFシミュレータに対して、拡張性の高い多目的なスイッチングを実現しています。SwitchBlade x908は、非常に回復力の早いネットワークを構築するEPSR(Ethernet Protected Switched Rings)機能によって、高い信頼性を備えた設計になっています。6個の10ギガビット光ファイバー・アップリンクが、フライトを正確にシミュレーションするための連続的なビデオ・ストリーミングを実現するための広帯域と低レイテンシーを双方向でサポートします。SwitchBlade x908はAlliedWare Plusオペレーティングシステムを組み込んでおり、業界標準のコマンドライン・インタフェース(CLI)を使用して、ほとんど手間をかけずに管理機能を実現しています。

「SBx908は、リアルタイム・フライト・シミュレーション用のビデオとデータのネットワーク・バックボーン内部での、フォームファクター、性能、価値および相互運用性に関する最高のソリューションでした。」と、エドワーズ空軍基地フライトテストセンターのエンジニアリングと技術サポートを担当したSymvionics社のソフトウェア技術者Samual “Joey” Biggs氏は述べています。

 

アライドテレシスホールディングス株式会社
コード番号: 6835  東証第2部